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みなとよこはまマコ・モモ事件 プレスリリース

 投稿者:管理人です。  投稿日:2009年 5月20日(水)09時35分23秒
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  本裁判は本日判決が出ます。

以下にプレスリリースを掲載します。(氏名 省略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

報道関係者各位 2009年5月14日
プレスリリース

-現役日大講師が責任者の大規模動物病院で頻発する医療ミス-
猫二匹に対する医療過誤訴訟「みなとよこはまマコ・モモ事件」の判決が
5月20日に予定されています。被害拡大を防ぎたい思いでお知らせします。

事件番号
平成18年ワ第1985号 損害賠償請求事件
被告:M Y 動物病院(責任者:N.K理事長
横浜市磯子区森
O.H 獣医師(当時の担当獣医師、現在仙台市
で独立開業)

被告病院について
 被告「M Y 動物病院」はN.K獣医師が経営者・責任者を勤める動物病院で日本有数の
医療設備がある大規模病院です。N.K氏は現役の日本大学講師であり、ソウル大学客員教授そして小動物外科学会などの会長であり、著書や獣医師向け教本ビデオなども多数出版している教育者です。また、獣医療関連企業との関係も伺えます。
 このようなN.K氏の知名度と宣伝力により、被告病院は全国から患者が訪れる病院です。飼い主達は他院に比べ高額な医療費を支払ってでも、「人間並みの安全で高度な医療をペットにも受けさせたい」と考え来院しますが、宣伝とはうらはらに医療ミスを繰り返していながら、高額な治療費を請求しています。このような被告の杜撰な医療と無責任体質は裁判を通して明らかになっています。被告は他にも犬の医療ミスで訴えられ(平成16年ワ第1892号、横浜地裁「ダックスフンド犬 桃子ちゃん事件」)、横浜地裁、東京高裁(被告控訴)、最高裁(被告上告)まで争いましたが、全て被告敗訴で確定しています。

【被告】
① M Y 動物病院(横浜市磯子区)
責任者:N K
・日本大学生物資源科学部獣医学科非常勤講師
・ソウル大学獣医学部整形外科客員教授
・日本小動物外科学会会長
・著書
「愛犬の介護と飼い方」小学館
「老犬『思いやり』読本」あおば出版
・教本DVD
「臨床家のための実践獣医外科学指針」インターズー
https://www.interzoo.co.jp/Publish/ProductDetail/product020090103.html
・ファイザー株式会社 「専門家に聞くペットのためのQOL」
http://www.animalhealth.pfizer.co.jp/pet/qol/01.html
・株式会社キリカン洋行「電気メスは術者に与えられた神の手である」
http://www.kirikan.com/
② O H 獣医師(当時の担当獣医師、現在「Oどうぶつ病院」院長 仙台市 http://www11.ocn.ne.jp/~oba-ah/

事件の概要
【愛猫マコの事件】
原告は愛猫マコを口内炎治療のため被告のICUに入院させたが、被告は入院中のマコに尿道カテーテルを装着する際に栄養チューブを代用し、これを膀胱に誤入した。この栄養チューブはICU入院から2ヶ月半後にレントゲンで見つかり開腹手術で取ったが、既にマコは重い泌尿器感染症を発症、4年の闘病の末に死亡した。被告は医療ミスでマコを病気にしておきながら、治療費として約60万円を請求し受領し現在も返還していない。
また被告は裁判において、医療ミス発生当時のカルテのみが「土砂崩れで紛失した」、ICUは単なる箱で見回りが少し多いだけ、猫が栄養チューブを自分で膀胱に入れたと前代未聞の主張を繰り返した。

 -マコの経緯-
2000年2月12日 被告病院初診、口内炎の治療開始。
同年4月26日 口内炎治療のため全身麻酔を受けICUに入院、翌日から排尿異常が始まる。
同年5月12日 排尿異常は治らず入院は継続、尿路感染による血尿が始まる
同年5月29日 マコの尿から院内感染菌が3プラスで検出。耐性菌のため尿路感染は治療に反応せず腎盂腎炎、腎不全を発症
同年7月14日 レントゲンでマコの膀胱に栄養チューブ発見。被告大場が医療ミスを原告に謝罪。開腹手術で栄養チューブを取り退院。
その後 通院で尿路感染や慢性腎不全の治療で入退院を繰り返し4年4ヶ月が経過。被告病院への通院は230回を超えたが治癒せず、最後は重篤な腎不全に。
2004年9月16日 マコは腎不全による尿毒症で死亡。

【愛猫モモの事件】
抜歯処置時の全身麻酔に際し、被告は検査及び管理を怠るミスを犯してモモを急性腎不全に陥れ、その腎不全のため治療費も含め原告に約20万円を請求し受領した。 この事件では被告が麻酔量や輸液量を不適切に投与した上、犬専用の薬「リマダイル錠」が使用された。被告は裁判において、カルテ記録の無い検査を「やった」、犬専用薬を「猫用でもある」と主張し続けた。
-モモの経緯-
2004年2月17日 抜歯のため全身麻酔を受けるが、被告に預けてから約4時間でモモを戻された。「抜けなかったから」と抜歯されておらず、犬専用の消炎鎮痛薬を7日分処方される。
2004年2月19日 元気・食欲戻らず被告病院に連絡。消炎鎮痛薬を飲ませて様子を見るよう指示される。
2004年2月21日 元気・食欲戻らず被告病院に連絡。薬を止めて様子を見るよう指示される。
2004年2月26日 急性腎不全で緊急入院。4月10日まで入退院を繰り返す
2004年4月11日 転院。

提訴までの概略
 話し合いでの解決を模索した原告に対し、被告は弁護士をたて直接の対話を避け続けた。そして2004年12月、被告は「法廷で白黒つけようじゃないか」と居直ったため、原告は提訴を決意。1年半後の2006年6月9日に提訴しました。
判決までの概略
 本件は人間の医療裁判と同様に医療集中部で審議されました。証人尋問では、被告のO H医師とK T院長が医療ミスと猫の疾患の因果関係を認めました。これを受け裁判長は病院経営者・責任者であるN K獣医師に裁判所に足を運び和解の道を探すよう勧告しましたが、N K獣医師がこれを拒否し判決になりました。

今後の予定
5月20日(水)13時10分に判決が出ました後、記者クラブにて判決内容の説明を予定しています。時間は追ってお知らせします。

本件に対するお問い合わせ先
原告
携帯電話
携帯メールアドレス
 
 
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