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ご冥福をお祈りします

 投稿者:Tomio Petrosky  投稿日:2018年 2月26日(月)10時32分9秒
  石田さんは2007年にお亡くなりになっていたのですか。kame3さんの2008年11月21日付の投稿で知りました。石田さんから私の最近のコメントのモンテーニュの役割に対するご意見を聞けなくて残念でした。ご冥福をお祈りします。

https://ameblo.jp/texas-no-kumagusu

 
 

誤植訂正

 投稿者:Tomio Petrosky  投稿日:2018年 2月26日(月)10時23分52秒
  2018年 2月25日付けのコメント『懐疑、デカルト、モンテーニュ』に誤植がありましたので、訂正しておきます。

3段落2行目:以下のように読んでください。

疑って疑って、疑うことの生産性まで疑って見せたモンテーニュの態度は、人間の脳内で思弁する「理念」を重要視する旧来の態度ではなくて、観測から得られる「事実」の重要性を認識することから生まれた実証科学としての態度の先駆けと言えるでしょう。

https://ameblo.jp/texas-no-kumagusu

 

懐疑、デカルト、モンテーニュ

 投稿者:Tomio Petrosky  投稿日:2018年 2月25日(日)22時33分43秒
  ノーベル受賞者のイリヤ・プリゴジン教授の下に教授と25年以上共同して、物理学の大問題の一つである「時間の向きの対称性の破れ」の根拠を研究してきた、日米混血の物理学者です。岩田さんの『三浦梅園のこと』を読んで、その文章の中に「懐疑」に対する、哲学者の態度と自然科学者の態度の違いについて常々考えてきたことに関連した部分があったので、それについてコメントを書きます。その文章とは以下のものです:

>哲学者が敢えて懐疑をするのは、常識 的な世界を問い直すことによって、みずからのあるべき姿を問いただそうとするからです。デカルトの 方法的懐疑という言葉はそのことをよく示してくれています。彼はこの懐疑によって「cogito ergo sum 我思う故に我あり」という有名な言葉に至るわけですが、ここを起点として西洋近代の哲学が始 まったといっても過言ではありません。つまり、疑うという行為によって初めて今までの哲学的立場を 乗り越え、新しい思想の基盤ができたと言うわけです。ですから、懐疑と言う知的営みは、まずそれま での常識的世界の限界をはっきりさせ、次にその常識を超えたところに新たな思想の地盤を作り上げる きっかけとなるものであると考えてよいでしょう。

私自身、研究生活で懐疑の生産的役割が如何に重要であるか十分体得しているつもりです。でも、その懐疑に対する態度は、モンテーニュのそれであり、決してデカルトのそれではありません。疑って疑って、疑うことの生産性まで疑って見せたモンテーニュの態度は、人間の脳内で思弁する「理念」に旧来の態度ではなくて、要性を見てきたではなく、観測から得られる「事実」の重要性を認識することから生まれた実証科学としての態度の先駆けと言えるでしょう。この認識の発見はぞれぞれ、自然科学の父と呼ばれ、あるいは社会科学としての政治学の父と呼ばれるに相応しいガリレオとマキュアベリに重なるものがある。ガリレオもマキュアベリも自然界や人間界の複雑さを十分に認識しており、彼ら以前の賢人たちの不遜な信仰、すなわち、自分たちの頭脳を盲目的に信じて、「事実」を観測せずに脳内の「思弁」による無矛盾性乃至整合性を探求しさえすれば世界が解るという信仰からの脱却を提唱したのです。

モンテーニュは人間の行為の徹底的な観察に基づいて得られる事実を指摘し、そのことから、思弁に基づいて得られる判断が如何に無意味であり、あるいは危険であるかを、これでもかこれでもかと例示して見せ、我々の事実の認識の未熟さ故にまだ判断を下せないものは無理に判断をして、解った気になるなと教えてくれています。この徹底的な懐疑の態度、判断の保留の態度(いわゆる思考停止に導くモンテーニュの態度)が如何に物理学の研究に対して生産的な態度であるか、私はうん10年の研究生活で身を以て経験してまいりました。

それに対して、全く真逆でその非生産性の故に、研究には全く役に立たなかったのがデカルトのいわゆる「方法的懐疑」と呼ばれている、あのcogitoでした。物理学者はこの複雑な世界を解るようになりたいために物事を徹底的に単純化してみる努力を日々やっています。だから、単純化の恐ろしさを多分最も理解している連中の一つでしょう。自然科学が信用されている重要な根拠は、それが理解される以前には誰もわからなかったのに、それが解ってしまったら当たり前な、すなわちコロンブスの卵だからです。そしてその発見がコロンブスの卵だったから驚きがあり、その驚きと共に受け入れられる。その反対に、話がゴチャゴチャしていたり、あるいは思春期になれば誰でも気がつくような何の驚きもない「理屈」は、それが如何に論理的に整合していても、その非生産性の故に自然科学の世界では評価されません。デカルトのcogitoは確かに論理的に整合している。でもこれは、カントのいう分析的真偽の域を出ていない、理屈を覚えた中学生ならば誰でも思いつくような言葉の遊びになっています。すなわち世界を認識するための総合的真偽の分析という事実の分析ではなくて、言葉の構造をいじくりまわす脳内の思弁活動の域を出ていない。

デカルトをそこまで高く評価している石田さんは、マキャベリ、モンテーニュ、ガリレオと続いてきた「理念」から「事実」へと人類の精神史の進化をどのように考えておられるのでしょうか。

https://ameblo.jp/texas-no-kumagusu

 

謹賀新年

 投稿者:立ち飲みHAKUDOU  投稿日:2012年 1月 4日(水)08時14分10秒
  岩田さん

あけましておめでとうございます。
そちら側のお正月はどうですか?

佐伯の墓地バラックで開催の
「雨月の会」いまだ存続。
今年もおすこやかに!

http://hakudou.exblog.jp/

 

岩田さん、そしてみなさんはじめまして

 投稿者:haruk@  投稿日:2011年 5月 8日(日)13時10分6秒
  はじめまして、haruk@(はるか)と申します。
わたしは物語の構造について興味があります。


ゲーム『lain』について検索していたところ、このサイトを見つけました。
メディアミックスを含めた『lain』の作品群自体が10年前のものとは思えないくらい「今を映したような」物語だと思いました。
またそれ以上に、岩本さんの独在論に関する危機感が、ひしひしと伝わってきました。
まだ一読しただけですので、これからわたしも批評的にこの論を読み取らなければいけません。
そして、少なからず独在論に唆される人間として、オタク文化を享受する人間として、この現状に関心を持とうと思います。

わたしは『動物化するポストモダン』を読んで、本格的に物語の構造に興味を持ちました。
ただ、今まで東さんの論を精読したことはありませんでした。
岩田さんは『ゲーム的リアリズムの誕生』を読まれたのでしょうか。
お話が聞けなくて残念です。


普通にサイトを拝見していたので、岩田さんが亡くなっていらっしゃったということを知って驚きました。
哲学茶房で”お会いして”間もないばかりの者ながら、ご冥福をお祈りします。
 

岩田さん亡くなっても

 投稿者:堀之内洋一メール  投稿日:2011年 3月 6日(日)21時36分39秒
  生きていますね。
社会有機体説を現代的に復権して、他者論・関係論を展開する必要に気付き、検索していたら、西田哲学から梅園にふれる、もしやのページにヒットしました。予感が当たりました。
貴方が整理された日本の哲学史は、言い回しの機微まで読み込みたいと思います。
先行のお仕事に感謝しつつ。

http://www5.synapse.ne.jp/supporter/synapse-auto-page/

 

三浦梅園

 投稿者:須賀豊彦メール  投稿日:2011年 1月19日(水)00時46分41秒
  はじめまして、千葉県で公認会計士しています。高校時代に三浦梅園の本を読んで印象が強く国東半島とか天文学とかロマンを感じていました。昨今のリーマン以降の日本人のマイナス思考とりわけ、政治家と国の役員には失望を超え、平成の「坂本竜馬」はいないのか、「上杉鷹山」はいないのか、苦悶する日々を送っています。急に三浦梅園が頭に浮かび、調べたら貴HPに出会いました。大変に興味深く読ませていただきました。今後とも研究をしていきたいと思っています。  

岩田さんお元気?

 投稿者:立ち呑みHAKUDOU  投稿日:2009年 4月19日(日)15時03分22秒
  岩田さん、そちらの暮らしは、どうですか。
静かな暮らしでしょうが、退屈では?まあ、
みんな行くゴールですもの。少し急いで行過ぎましたね。
まあ、ゆっくり「梅園哲学」を楽しんでください。

◎雨月の会、4月30から5月4日の間に行います
 岩田さんの思いを受けた、カゼムさん、
 是非参加ください、ブログ書き込みか、メールで。

http://hakudou.exblog.jp

 

ネットでの儲けの仕組み、ばらします! !

 投稿者:儲けの裏技  投稿日:2009年 2月 5日(木)04時07分8秒
  詳細はHPにて。
これを知ったら、貴方は…

http://homepage.mac.com/kissinggrammy/urawaza/

 

天国の岩田さん

 投稿者:立ち呑みHAKUDOU  投稿日:2009年 1月 2日(金)11時47分7秒
  天空の岩田さん、あけましておめでとうございます。
けさNHKで「心に残る風景」でしたか、思い出の地を回想する番組。
鬼籍の緒方拳さんが、自己のルーツと探し求めた大分県緒方町を
訊ねるシーン。まさに何百年変っていない風景。発展無きが故の僥倖。

3年前でしたでしょうか、
「岩田さん、我が郷里佐伯は全く発展せん、どげえすりゃあいいん?」
返事が良かったなあ。
「100年待てば、壊されない佐伯の自然は最高のものになる」と
緒方拳さんの喜びも、発展なき風土の見識あればこそ。

●岩田さんの想いを語り継ぎましょう

迷惑書き込み厳禁。恥を知りなさい!
死者冒涜には、相応の覚悟を!
 

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