teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


蕎麦屋のご隠居

 投稿者:ケンゴ@スマホ  投稿日:2016年 5月 5日(木)23時53分15秒
返信・引用
  楽しかった!\(^_^)/
 
 

Re: 無事帰り着きました。

 投稿者:ケンゴ@スマホ  投稿日:2016年 5月 5日(木)23時50分7秒
返信・引用
  ふぢさきさんへのお返事です。

お疲れさまでした~。

また夏に来てください。LINEもねぇ!
 

無事帰り着きました。

 投稿者:ふぢさき  投稿日:2016年 5月 5日(木)22時43分41秒
返信・引用
  横川で飯を食い、寄居で一服してたら渋滞を避けれてスムーズに帰れました。
今回は皆様楽しいひとときとおいしいものをありがとうございました。
それではまた次回…来年かなあ?
 

5月3日

 投稿者:kengo  投稿日:2016年 4月 5日(火)02時41分38秒
返信・引用
  毎度~!

昨年同様、道楽荘にて集まりますよ。3日の夕方から夜に集まってワイワイやって翌日は走りに行きましょう!

 

ストーナーの活用?

 投稿者:kengo  投稿日:2016年 2月15日(月)23時30分45秒
返信・引用
  ストーナー引き抜きは、ロレンソ獲得のため?

ドゥカティと言えば、2013年末に『ジジ将軍』こと一本眉ジジ・ダッリーニャさんがゼネラルディレクターに就任し、
それ以来、めきめきと強くなっていってる感じなんですが…
実はジジ将軍様、就任の際にけっこう明確な計画を打ち出してたんです。
こんな感じ。
2014年:作業グループの再構築(※達成)
2015年:新マシンのデビュー(※達成)
2016年:各分野における最良化
2017~18年:レース優勝およびタイトル獲得に向け、目標の強化

で、なぜここに至って、チーム内に緊迫感をもたらす原因になるかもしれないストーナー元選手をわざわざ引き入れたかと言えば、
ストーナー元選手の力でならマシンの真のレベルが把握できるんじゃないかと見てるんですな。
そして、それに乗る者…つまり、ファクトリー選手らの真のレベルも。
え~と…もっと具体的に言うとですね…
ジジ将軍様は常にホルヘ・ロレンソ獲得を狙い続けておりまして…
そのロレンソ選手とヤマハの契約が切れる2016年末までに、
ロレンソ選手に対し、ドゥカティ機の戦闘力の高さや作業グループがいかに信頼できるかを証明し、
納得させなければならないと言うわけです。

と言うわけで、テストライダーとしてのストーナー元選手は、
ロレンソ選手を納得させるための『道具』になるんじゃないかって言われてきております。
まぁ、ライダーとしての実力を大いに買われてると言うことでして…
ジジ将軍様も高く評価してるんです…これぐらい。
「ケーシーと話をする度にモチベーションの高さを感じますね。
うちの選手らの助けになってくれると思いますよ…彼らが何を必要としているのか、
マシンをフル活用させるにはどうすれば良いのか、ケーシーには分かってますからね。
マシンのあらゆる変化に適応していくと言うことにおいて、ケーシーには唯一の才能が備わっている。
もしマシンに適応するため自身のライディングスタイルを変えねばならないとしたら、
ケーシーほどそれを良く理解できるライダーは他にいませんよ。」

いやぁ~かなりの褒めっぷりなんですが…
しかも、今回のセパンテストでのストーナー元選手の活躍ぶりからすると、
ロレンソ選手を引き入れるまでもなく、ストーナー元選手でこそタイトル獲得を達成させられるんじゃないか~なんてことも言われております。
実際、ドゥカティ幹部の皆さんは、公の場では言いたがらないものの、
レース参戦させたくてストーナー元選手を引き抜いたわけでして。
もし、本人が承諾すれば、ドゥカティの方ではいたれりつくせりでお膳立てするだろうと言われております。

では、最後にドゥカティのパオロ・チャバッティさん(モトGPプロジェクトディレクター)が2月11日付けのインタビュー記事で、
ロレンソ選手へのオファーについて語ってましたんで、ご紹介しときますね。
「現時点では、うちはロレンソにオファーは出してません。
うちではホルヘ・ロレンソのことは大いに気に入ってますよ。ジジ・ダッリーニャもそう言ってたでしょ。
うちではマルク・マルケスのことも気に入ってるんです…デビュー年から2年連続タイトルを取ったんですからね。
しかし、うちはまだ何の動きも起こしてません。いまだ検討中と言うところです。
うちには将来的に重要な目標がありますから…今回のセパンでGP16機をデビューさせたわけだが、
今後のテスト(※フィリップアイランド&カタール)でのレスポンスを待ってる状態なんです。
当然のことながら、うちも早々に決断せねばならないのですが、
早くて、ヘレスGPまでには…ってところでしょうな。」

ちなみに、現在のドゥカティ・ファクトリー選手2名のうち、
アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手のシートが危ういのでは…なんて見る向きが多いんすが…
チャバッティさんは、こう否定しとります。
「そんなことはありませんよ。現在、うちはドヴィとイアンノーネの2人と作業を進めていて…
両選手ともかなりのポテンシャルと絶対的な速さがある。
2015年シーズン序盤のドヴィの活躍ぶりは忘れてはいけませんよ。
政治的な回答ではないんですよ…嘘はついてません。
ただ、今後、どう動くかについては確信を持っておかないとね。」

う~ん…まぁ、いつだって重要なことは早々には明かされないわけだし…
今年のストーブリーグは熱くなりそうですね。


・ロッシ、ロレンソ、マルケス、クラッチロー、カピロッシ、ペトルッチらのコメント

ヴァレンティーノ・ロッシ(2月1日のコメント)

【2月2日にストーナーもテストに参加するが…】
「ライバルが一人増えるわけで…興味津々ですね。速いとは思うけど。」

ヴァレンティーノ・ロッシ(2月3日のコメント)

【ストーナーがまた同じコースを走っていたが…】
「僕やロレンソ、ペドロサ、マルケスの名前と一緒に、
彼のがランキングの上位にあるのを見るのは良いもんですね。
僕的には、彼はまたレースに出たいんじゃないかと思うんですよ。
実現するかどうかは分からないけど、もし出たら、チャンピオンシップが更に面白くなるでしょうね。」

【カタール開幕戦でワイルドカード参戦する可能性もあるが…】
「コースに戻ってきたら嬉しいですね。あそこは彼もドゥカティも強いしね…
何レースかに出るつもりなら、(カタールは)彼にとって最高レースの1つになるかもね。」


ホルヘ・ロレンソ(2月1日のコメント)
「(明日、ストーナー元選手がテストに参加するが…)ケーシーは上位3位以内に入れると思いますよ。」

ホルヘ・ロレンソ(2月3日のコメント)
「ケーシーはここのコースが好きだし、本当に簡単に強い走りができるライダーの1人ですからね。
豊かな才能があって…今日はドゥカティ勢で最速だってところを証明してましたね。」


マルク・マルケス(2月1日のコメント)

【2月2日にストーナーもテストに参加するが…】
「本当ですか?僕にとっては初手合わせのライダーですね…当然、強いし。
一緒に走ったことってないし、それに、ここは長距離コースだから、
走ってる最中、滅多にライバルに遭遇しないんですよね。」


カル・クラッチロー(2月3日のコメント)
「悪くないっすよね…3年間も釣りしてたのに、ドゥカティ勢のトップになってるんだから。
イアンノーネは黙って指を加えて見てるようなタイプじゃないし、
ドヴィツィオーゾはセパン大好きライダーなんだし…
ケーシーは今回、あの才能もスピードもそのままなんだってところを証明しましたよ。
ケーシーはどうすれば強い走りができるか分かっていて、今でも速いってとこを証明したんすよ。
もう3~4回もテストして、1回レースに出たらどうなることやら…
すぐにも優勝争いできることは確実でしょうね。」


ローリス・カピロッシ(2月1日のコメント)

【ストーナーとはかつてチームメイトだったこともあるが…】
「ケーシーと話したんだけど、かなりやる気満々だし、熱中してる感じだね。
マシン開発に向けて助けになりたがっていて…
ずっとドゥカティ機に乗り続けてきたような気がするって言ってましたよ。
あの目をみてたら、ワイルドカード参戦はあるなって気がしますよ。」

【ドヴィツィオーゾやイアンノーネに対してストーナーは危険な存在になるのでは?】
「ストーナーはファクトリー選手にとって励みになるでしょ。
あの2人より速いようなら、今後、伸びていくための後押しになるんじゃないんですか。
報道的に考えても、コースに戻ってきてくれたって言うのは興味深いことでしょうね。」


ダニーロ・ペトルッチ(2月2日のコメント)
「ホルヘ(ロレンソ)はすっ飛んで行くし…ストーナーは強い走りをしてるし。
走っていたら、ストーナーの後ろになったことがあったんだけど…
復帰したとしたら、全員にとって問題になってくるでしょうね。
僕は良いテストをこなしたんですよ…自分のリズムには満足してませんけどね。
(※2月2日は2分00秒095で首位だった)
いくつかモディファイを試してみて、上手くいったのもあるし、そうじゃないのもあるし。
ホルヘの方はね、ハードタイヤを履いてたって言うのに僕のタイムにかなり接近してたでしょ。
僕にとっては上位4選手って言うのは遠い存在だけど、ストーナーはこの4人の中に潜り込んで行くでしょ。
(ストーナーがレース復帰すると思う?)僕が知るかぎりでは、しないでしょ。
でも、フィリップアイランド戦には出てくると思うんですよね。
僕自身の順位のことを思えば…出ないで欲しいんですけどね(笑)。
『ほぼ元ライダー』って考えたら本当に速いですよ…(現在の)ドゥカティ機で走ったのは今回が初めてだって思えばね。」


あのぉ…一通り読んで気になった方もいるかと思うんですが…
ストーナー元選手についてホンダファクトリー選手のコメントが少ないんですよね。
まぁ、ペドロサ選手は日頃から口数か少なくて、特にテストなんかはコメントが出てこないんですが…
マルケス選手はね…
ロッシ選手と同様、メディアに向けてはけっこう気さくに話をする選手なんで…
今回は調子がイマイチだったんで、テストと直接関係ないことは聞きづらい雰囲気だったのか…
まぁ、日本人と違い『沈黙が美徳』と言う国民性ではないんで、
今後、なにかしらコメントが出てきそうですけどね。

http://raku-da.jp/shop/?agid=RK23059583

 

スターナーインタビューその2

 投稿者:kengo  投稿日:2016年 2月15日(月)23時29分6秒
返信・引用
  『ホンダは僕を活用できなかった』

では、お次は…ホンダは強い絆を育めなかったのかなぁ~と言う話を一つ。

昨年、ストーナー元選手がペドロサ代役としてオースティンGPへの参戦を名乗り出たものの、
ホンダHRCの方で断ったわけなんですが…
その際、イタリアTVのインタビューでリヴィオ・スッポさん(ホンダHRCチームマネージャー)が、
「マルケスがこんなに急速に伸びるとは思ってなかったものだから…」なんて、漏らしてたんですよ。

まぁ、ここに至っては、それも周知の事実となってるようで…
最近のイタリア唯一の2輪レース週刊誌『Motosprint』は、
ホンダがストーナー元選手をまるで人目から隠すように、
茂木やセパンで常に一人きりのテストをさせていた理由について、こう書いております。
《理由は、ホンダHRCはストーナーにテストライダーのオファーをした際、
マルケスがこんなに強いとは思っていなかったからだ。
しかし、強かった。このため、ある時点からストーナーのような『かさばる』ライダーをそばに置き、
新たな怪物ライダーことマルケスを苛つかせるわけにはいかなくなったのだ。
そのようなわけで2年もすると…つまり、2015年になると、
ストーナーの存在はホンダHRCにとっては問題になってしまったと言うわけだ。》

う~ん…厳しいですね。
でも、今回のセパンテストを終え、ストーナー元選手もこんなことを言っておりまして…
「口を開く前に、二度は考えてみないといけない人達がいるんじゃないんですか…
もう僕にレースでの戦闘力はないとまた言う前にね。
去年、もし僕がレースに出ても、それほどの戦闘力じゃないって言った人間がいたじゃないですか。」

この発言って…
去年のオースティンGPでペドロサ代役を申し出た時、
ホンダの中本修平副社長やリヴィオ・スッポチームマネージャーが言ってたことを指してるんじゃないかって解釈もあるんですよね。

あっ、ホンダとの破局について、ストーナー元選手がけっこう具体的に喋ってますねぇ。
じゃ、ここは質疑応答形式で見てみますか。

【オースティンでのペドロサ代役をホンダに断られた際、何かが壊れてしまったと感じた?】
「もうその前から、何かと完璧な状態ではなかったんですよ。
僕のテストはあまり上手く行ってるようには見えてなかったし…
僕の能力を活用しないんですよね…
僕はちょこちょこっと走って、ちょっと稼げれば良いと思ってホンダに居たわけじゃないのに。
もっとしっかり取り組んで、問題がある時には助けになりたかったんです。
でも、ホンダ内にはそう言うことを望まない者がいたようで。
まるで僕がレースに復帰して、ゴタゴタを起こすんじゃないかって思い込んでる風でした。」

【それはマルケスのことを指してるの?】
「いえいえ。マルクは誰が相手になるかなんて関心ありませんよ。
彼は戦うのが好きなんであって…僕が走ろうと走らなかろうと、彼にとっては同じことでしょ。
でも、彼の周囲にいる人間はそうは思わなかった。
がっかりですよね…僕は助けになりたい一心でホンダに居たのに。
僕からの情報なんて誰も利用しないし、僕のアドバイスなんて聞いちゃいないんですから。」

【復帰について言えば…リヴィオ・スッポは常に貴方について、『何を追い求めてるのか常に疑問点がある』と言っていたが…】
「リヴィオは、選手のメンタリティについて常に理解してますって感じですよね…
選手が必要とし、求めてるものが分かってるんでしょ。本人はそう思ってるわけで。
でも、僕のことは一度も理解してませんでしたよ…だって、僕の話を聞いたことなんか一度もないんだから。
もし僕の話を聞き、信じてくれてたら、色々ともっと簡単だったでしょうね。
でも、リヴィオは常に、僕が何かしらしようとしてるんだって思ってるんです…
僕が唯一望んでたのは助けになりたいってことだけだったんですけどね。
情熱を注ぐものを求めてレースに出る必要なんて僕にはないんです…
こことは違う所で、自分のオートバイで楽しむことはできるんだから。
僕は単純に、自分がやりたいことは何かを知っている人間なんですよ…
これって他の人達と比べ、大きな違いですよね。
ここには栄光を求め、タイトルを獲得し、大金を追い求めようとするライダー達がいる。
多分、僕は、やりたい事をする一番最初の人間なんじゃないのかな。」

あらぁ…珍しいですね。
ホンダHRCのチームマネージャーであるリヴィオ・スッポさんと言えば、
ストーナー元選手にとって、常に一番の理解者って感じだったのに。
ドゥカティ時代にもスッポさんはチームマネージャーとして支え、
一足先にホンダに移籍し、ストーナー元選手を引っ張った人なのに。
やっぱ、去年のオースティンGPの一件が大きかったんでしょうかねぇ。
でも、ストーナー元選手、2010年末にドゥカティを出た後も、
まぁ、かなり辛辣な事を言ってたんですが…
(関連ブログ記事: http://itatwagp.com/2013/12/25/motogp-2105/

まぁ、また時間が経って、色々と状況が変われば、発言も変わってくることでしょう。
現に、かつては「ドゥカティに裏切られた」と言っていたストーナー元選手なんですが、
今はこう申しております。
「僕はドゥカティから出て行きたいって思ったことはないんですよ…
僕はドゥカティにずっと居るんだ…ここでキャリアを終えるんだってずっと思ってたもんですから。
その後、話はある方向に進んで行ってしまい…でも、ピリピリとして別れたわけではなかったんですよ…
チームの大部分とは常に関係も良好だったんで。
ここ何年間かドゥカティが苦戦してる様子を見るのは悲しいことでした。」

一方、ドゥカティの方もですね…
2015年の12月にストーナー元選手がイタリアのボローニャにある本社を訪れた際には、
全社員による7分間のスタンディングオベーションがあったほどの歓迎ぶりだったんです。
これを見て、あの一本眉ジジ・ダッリーニャさんが、
「この瞬間、ドゥカティにとってケーシー・ストーナーがどれほど重要なのかが分かった」って言うほどですからね。

なんだか…ただのテストライダーなんかじゃなく、また一時代を築いてくれちゃったりするのかなぁ~なんて、
期待しちゃいますよねぇ。

http://raku-da.jp/shop/?agid=RK23059583

 

ストーナーインタビュー

 投稿者:kengo  投稿日:2016年 2月15日(月)23時26分56秒
返信・引用
  ●ケーシー・ストーナー

・『もう僕にレースでの戦闘力はないと言った者は考え直さないと』

今回のセパンテストでケーシー・ストーナー元選手は、まず、
ドゥカティのプライベートテストで1日(1月30日)走り、
モトGP公式テストで2日間(2月2~3日)走り…
計3日間走ったわけなんですが…
まず今回、モトGP機に乗ったのが1年ぶりだったんです。
ちょうど1年前、セパンで2015年版のホンダ機に乗ったのが最後ですからね。
そして、もう1つ言うなら、ドゥカティ機に乗るのは5年ぶりでした。
そのうえ、他の選手と違って、ミシュランの最新タイヤを使うのも今回が初めてで…
当然、統一ソフトウェアも初めてでした。
で、2月3日のモトGP公式テスト最終日には、他の選手と同様に固めのタイヤを使い、
2015年版のドゥカティ機でもって5位タイムを出しちゃったわけです。
1位ロレンソ、2位ロッシ、3位マルケス、4位クラッチローと言うわけで、
ドゥカティ勢の中ではトップだったんですな。
これにはストーナーご本人もけっこう驚いていて、こう言っとります。
「僕のタイムがロッシやマルケスの最速タイムに僅か0.5秒差だったなんて、
けっこう驚いてるんですよね。
僕がやっていたおもな作業が新デスモセディチ機のための新タイヤやフレーム関係とか、
データ収集だったってことを考えても驚きですよ。」

しかも、もっと驚いたことに…
今回のテストでは限界までのプッシュは一度もしてなかったんだそうで…
こんな風に説明しとります。
「僕はこのタイムを『0』リスクで出したんです…限界ぎりぎりの走りは一度もしませんでした。
僕がやってるような作業をしてる時に転倒したって意味ありませんからね。
当初の予定からして、僕はラップレコードを追求する必要なんてなかったし、
レース用のセットアップを探る必要もなかったし。
僕の作業担当は別だったんで、本当のプッシュって言うのは一度もしませんでした。
だからこそ、トップ選手らにこれほど接近できてたんで驚いたんですよ。」

いや~相変わらず、びっくりポンなライダーさんですねぇ。
ちなみに、今回のセパンテストでストーナー元選手が具体的に何をしてたのかと言えば…
ご本人の説明は、こちら。
「トラクションについての作業をかなりやりました…
つまり、マシン後部についての作業です。ミシュランタイヤと言うのはブリヂストンに比べ、
この辺りが優れてるもんですから。この辺は助けになってくれるでしょう。
去年、ブリヂストンタイヤでドゥカティ機は、
トラクションにおけるグリップレベルを上げるのに苦戦してたんですよ。
つまり、この辺りの作業と言うのは実に重要になってくるんですね…
いまだドゥカティ機はミシュランタイヤでも充分にグリップを活用できずにいるもんですから。
リアに最大限のグリップを見いだせたなら、全体的にマシンの荷重配分が変わるだろうし、
リアのグリップは他の問題点の多くをカバーしてくれるようになるでしょう。
ブレーキングやコーナー進入の際のミシュランタイヤのパフォーマンスには、
多くの選手が満足してませんよね。
この辺に関しては、うちもかなりの作業を重ねてるんですよ。
問題解決に向け、時にはセッティングを極限状態にまでしてね。
ミシュランタイヤだとマシンを最大限に倒した際、コーナー中盤にそれほどスピードを持って行けないんです。
フロントから荷重を取ってみたところ、当初のレスポンスはポジティブなものでしたよ。」

そして、気になる点が…
ドゥカティのファクトリー選手の2人との関係なんですが…
とりあえず、作業的には良い感じだったようで、ストーナー元選手がこんな感想を言ってます。
「今回のテストでは良い作業ができたんです…
ドヴィツィオーゾやイアンノーネのデータと僕のをリアルタイムで比較できたんで。
お陰で同じ方向に進んで行くことができます。
ネガティブ面なしに、こう言う風に作業できるって言うのは爽快ですよね。」

さて、ちょっと余談なんですが…
上でストーナー元選手も言ってる通り、ミシュランタイヤのパフォーマンスに満足していないライダーが多い中、
唯一、ホルヘ・ロレンソ選手は『ミシュランは僕のライディングスタイルに合う』って言って、
実際、今回のテストでも2分の壁をただ一人破ってみせ、ぶっちぎりで首位タイムを出してたんですよね。
その辺について、ストーナー元選手はこう分析しております。
「ホルヘはブリヂストンの時、適切なトラクションを見出すのによく苦戦してたんですよ。
でも、ミシュランだと本当に良いトラクションが保証できるから、
ホルヘはコーナー立ち上がりで恩恵を受けてるんです。
ミシュランのフロントタイヤだと、ホルヘはコーナー旋回時にもう少しスピードを持って行くことができる。
ブレーキングでもっと前向きになれるし、実になめらかにコーナーに入って行ける…
スムーズに走らせ、物凄い加速をつけることができるんです。そこが強みなんですね。
ミシュランはブリヂストンのような荒っぽいブレーキングはできないけど、
トラクションで物凄いグリップが保証されるんです。
実際のところ、ホルヘは彼のライディングスタイルにとって完璧なタイヤに出会えたんですよ。」

そうか…
ロレンソ選手…いよいよ名実ともに無敵状態になってしまいそうなんですね。
でも、まぁ…ストーナー元選手のワイルドカード参戦も、いよいよ今年は実現しそうですからね。
なかなか気は抜けない状況でしょう。
ちなみに、ストーナー元選手の方も、なんでもアッという間に万能のスーパーマンと言うわけではなく、
やはりトレーニング不足により、体力面には問題を感じてるそうなんです。
もし、1週間後ぐらいにモトGPのレースに出たとしたら、
疲労を感じずに本当に速い周回は、せいぜい6周ぐらいしかできないだろうとカミングアウトしとりました。


・カタール開幕戦でワイルドカード参戦するのか?

さてさて、今回のセパンテストでは、ピットボックスの中でも外でも、
ストーナー元選手の働きっぷりを見た他の選手の皆さんは、一様にこんな風に感じたんだとか…
「レース参戦に向け、準備してるんだな」

と言うわけで、早速、飛び出てきた噂は…カタール開幕戦のワイルドカード参戦。
ご本人はですね…1月30日の初テストを終えた際、こんな風に言っておりました。
「ワイルドカード参戦しようって本気で思ってはいません。
開発に向けては確実にポジティブなことでしょうけどね…
レース・ウィークエンドって言うのは、テストとしては理想的なコンディションになるものだから。
でも、出る気はないです。
去年のオースティン戦では出たいって言ってみたけど…あの時はダニ(ペドロサ)の代役をしたかったのと、
僕好みのサーキットだったんで。そう言う意味では、今のところ予定はないですね。」

そうか…やっぱ、本人に出る気はないのかぁ…
でも、当然、ドゥカティの方では乗り気でしてね。
一本眉ジジ・ダッリーニャさん(ゼネラルディレクター)がイタリア唯一の2輪レース週刊誌『Motosprint』のインタビューで、
ワイルドカード参戦に向け、かなり積極的なコメントしてました。
こんな感じ。
「(ストーナーがワイルドカード参戦したいと言ってきたら)私としては嬉しいでしょうねぇ!
その気になってくれた日には…私にとっては最高の事ですよ。
そうなったなら、まさに素晴らしい話の種になってくれるんじゃないんですか。」

おっ、ジジ将軍様…
それでも、さすがにカタール開幕戦でのワイルドカード参戦の可能性については、もうちょい消極的ですね。
「カタール参戦ですか?もし本人が出たいと言ってきたら、答えは確実に『YES』なんじゃないんですか。
ただ、ケーシーはそのためにここに来てるわけではないし、私の方でも今のところ考える気もありませんけどね。
今、私の頭は、うちの選手の戦闘力をあげるような新マシンの開発にのみ集中しているんでね。
カタールでのテストを終えたら、そう言う議論をするかもしれませんけどね。」

あっ、このジジ様の発言を受けて…早速、ストーナー元選手がコメントしてる!
「世間の人達は喋りすぎですよ。僕の戦闘力が高いからそう言う風に言われるのでしょ。
でも、僕は別に戦闘力が落ちたから引退したわけじゃないんで。
トレーニング不足なんで、もしかしたら5~6周ぐらいしか保たいないかもしれないけど(背中を丸めて笑う)。
レース参戦の予定はないんで。」

あぁぁ…ここでもトレーニング不足について言ってる…
けっこう身にしみたんでしょうかねぇ。
ちなみに…ストーナー元選手の今後のテストの予定はですね…
まず、2月17日から始まるフィリップアイランド・テストには参加しません。
で、その次のカタールテストに参加することになっとりまして…
ストーナーご本人も、今後の予定について訊かれると、
「次のテストのことだけ考えてます…予定ではカタールなんで。」とだけ。

まぁ、このカタールでのテスト結果次第で、何か決まる可能性もありそうですかねぇ。
相変わらず、見てる方もなかなか気が抜けませんな。

http://raku-da.jp/shop/?agid=RK23059583

 

●ロッシvsマルケス事件の責任をとりドルナCEO交代!?

 投稿者:kengo  投稿日:2016年 1月26日(火)11時42分32秒
返信・引用
  まずですね…
イタリア有名スポーツ紙『La Gazzetta dello Sport』が1月5日に、
モトGPの運営会社であるドルナの首領(ドン)ことカルメロ・エスペレータ氏(69才)が、
CEO(最高経営責任者)からCOO(最高執行責任者)になるかも…なんて記事を出しましてね。
もうちょっと聞き慣れた日本語にすると、
代表取締役社長から副社長になるかもってことだから…降格させられるってことじゃないですか。
『La Gazzetta dello Sport』ではこの『COO(最高執行責任者)』について、
「重職だが金は自由にできない」なんて説明をしております。

え~と、これはどう言うことかと言いますと…
ドルナ株主の皆さんは、ドルナがスーパーバイク世界選手権(SBK)を吸収した後、
期待していたような成長が見られないことに不満を抱いていたうえ、
昨シーズン終盤のロッシvsマルケス事件が起きてしまい、
モトGPのイメージダウンを防げなかったドルナの不手際に、
ついに堪忍袋の緒が切れたのだ…と。
で、ドルナ筆頭株主である『Bridgepoint Capital』が、
とりあえずエスペレータ後任として役員を1名送り込む予定なんだとか。

さて、同じく1月5日に早速、エスペレータ社長からのコメントが出ております。
イタリア/スペインって、こう言う時は仕事が早いんですよねぇ。
エスペレータ社長、もちろん、否定しておりますが。
「一体、なんなんだい?
スペインの方では12月28日がエイプリールフールみたいな日なんだが…
イタリアの方じゃ、今日がそうなのかい?
一昨日までドルナでは正月休みだったんだが…私はずっと仕事ですよ。
数日後にはジャンピエロ・サッキ(※イオダレーシング代表)と会わなきゃならんしね。
一体、なんでまた今回のようなニュースが出てきたもんだか…
否定するまでもないでしょ…この手のことにはコメントしませんよ。
こう言う件に関してはいかなる決定であれ、何か決まれば速攻で公表されるでしょう。
役員会は12月に開きましたしね。実際のところ、そう言った話は皆無ですよ。」

まぁ…思った通りのコメントですかね。
ちなみに上の記事で登場したFIMのヴィト・イッポリート会長も、
エスペレータCEO降格について訊かれ、こう答えておりました。
「個人的には特に何も知りません。今朝、カルメロとは話しましたけどね。
とは言っても、ドルナの役員会が開かれたのは12月だったんですが、
もし何か目新しいことでもあれば、私の方にも知らせがあるはずですからね。」

以前、ヴァレンティーノ・ロッシ選手の地元サイト『PU24.it』が、
「ロッシが引退したらエスペレータ後任になるんじゃないか…」なんて記事を出してたことがあるんですが…
(メルマガ関連記事: 【38号 2015年11月27日 発行】・ロッシは引退後、あの人の後任に?その時、ストーナーは!? )

今回、その『PU24.it』サイトでは、このエスペレータ降格ニュースを報じる際に、
こんな前置きをしてるんですね。
「2016年はロッシにとって最高のスタートにはならないようだ…
ロッシを賛美してやまないカルメロ・エスペレータがドルナのトップの座から降ろされると言うのだから…」

そうか…
ロッシ選手にとっては一難去ってまた一難なのか…
う~ん…エスペレータ社長は降格を否定してますけど…
結局、どうなっちゃうんでしょうかねぇ。





http://raku-da.jp/shop/?agid=RK23059583

 

規則改訂?

 投稿者:kengo  投稿日:2016年 1月26日(火)11時41分3秒
返信・引用
  ●『アンチ・ロッシ規則』を廃止せよ

・FIM 会長が主張『ペナルティのポイント制は不公平だ!』

上のロッシ選手のインタビューを読んでも分かるとおり、
去年のモトGPと言えば…
シーズン終盤は、ロッシvsマルケスの対立に始まり、
その後、ロッシ選手がスポーツ仲裁裁判所に提訴したり、
八百長疑惑が話題になったり、
レース・ディレクションの不手際が槍玉に挙げられたりと…問題続出だったわけです。

んで、来月の2月4日にモトGPのコミッションの皆さんがジュネーブに集う予定になってまして…
まぁ、いろいろと手を入れていこうってことなんですが、
FIM(国際モーターサイクリズム連盟)のヴィト・イッポリート会長なんかは、
レース・ディレクションの一大改革をする気満々であります。
現在はまだ、IRTA(国際ロードレースチーム協会)やMSMA(メーカー協会)、選手らと話し合いを続けてる最中なんですが、
目標としては、まず、『決定はもっと速やかににする』こととか、
『決定事項をもっと速やかに公表する』とか、『もっと公平にする』とかで、
イッポリート会長が特に不公平だと感じているのが、例のペナルティのポイントシステムなんです。

このペナルティのポイントシステム…
私はよく、『危険行為ライセンスにポイントが科せられた…』なんて翻訳をつけたりしてるんですが…
選手が危険行為をするとポイントが科せられ、計4ポイントになると最後尾スタートに、
計7ポイントになるとピットレーンスタートに、計10ポイントになると1GP失格になるってやつです。
つまり、昨シーズン、ヴァレンティーノ・ロッシ選手をヴァレンシア最終戦で最後尾スタートに追いやったあの規則のことですな。

で、なんでイッポリート会長がこの規則を不公平だと感じるかと言えば…
ご本人がこう説明しとります。
「例えば、ロッシの件を例にあげて説明するとですね…
2016年シーズン序盤で新たにポイントを科せられた場合は特に問題ないんですよ…
ポイントが有効なのは科せられた日から1年間ですから。
しかし、ミザノで科せられた1ポイントは今年の9月で無効となるので、
そうすると3ポイント保持となり…
つまり、何かで1ポイント科せられたら、すぐにまた最後尾スタートとなってしまう。
既に、最後尾スタートは1回やってると言うのにね。
それでは規則として欠陥があるわけで…どこかで打ち切る必要があるでしょ。」

あぁぁ…そうか。
今年の9月まではロッシ選手のポイントは計4ポイントだから、
あと3ポイント取らないかぎりは具体的な処罰は下されないけれど、
9月に1ポイント無効になった後、急に危険な立場になっちゃうんですねぇ。
んでは、具体的にどう改正していくのが良いかと言えば…
イッポリート会長の考えは、こう。
「このポイントシステムを作った理由に立ち返ってみる必要がありますね。
同システムが意図するところはOKなんだが、実施にあたってはイマイチで…
常に手直しを重ねてきたんです。レギュレーションの手直しをずっと続けていくなんて無理ですよ。
私の考えははっきりしてましてね…
ペナルティは解釈の余地がいくらでもあるようなものではなく、違反者を単純に制裁するものでなくては。
このポイントシステムと言うのは、
多くの国々で使われている免許証のポイントシステムを模したものでしょ…
しかし、国の場合だと一日に大量の違反者が出て、その1つ1つを討議してなどいられないから、こう言ったシステムが必要になるが…
我々の方はそうはいかないんですよ。
例えば、モト3クラスでは予選でタイムを上げるため、
危険な減速をしては速いライダーのスリップに入ろうとするなんてことが頻繁に起きる。
こう言うタイプの違反行為には1ポイント科すより、罰金を取った方が良いんです。
2万ユーロ(約256万円)も科せば減っていくでしょう…特に、モト2/モト3のようにチーム予算の少ないクラスではね。
もうちょっと違う方法もある…
例えば、予選タイムに1秒プラスするとかね。
そうすれば、予選でのせっかくの努力も水の泡となるわけだ。
総合順位に手を入れるって処罰もできると思うんですよ。
これまでの私の経験からすると、選手と言うのは2つの事に敏感に反応するもので…それは金と総合順位のポイントなんですよ。
私が思うに、そう言う方向で解決していった方が良いんじゃないんでしょうかね。」

お金とポイントかぁ…
そう言えば、2013年にマルケス選手がアラゴン決勝戦でペドロサ選手に接触し、
センサーを引きちぎってしまったことがあったじゃないですか。
あの時は、結局、次のセパンGPの際にマルケス選手に1ポイント科せられたんですが…
でも、アラゴンからセパンまで2週間の間があったもんだから、
けっこう、メディアやファンの間で議論が加熱しましてね…失格などの厳重処罰にすべきかどうかで。
確か、その際、ホンダHRCのチームマネージャーことリヴィオ・スッポさんんが、
こんな風に言ってたはず…
「失格じゃなくて2万ユーロ(約256万円)ぐらいの罰金にしてくれたら良いのに…
ライダーと言うのは金を取られるのが一番堪えるものだから」

でも…あの当時のマルケス選手でさえ、2万ユーロの罰金が『ものすごく痛い処罰』って感じはしなかったけどなぁ…
まぁ、モトGPの4強ライダーだと屁のかっぱって気もしますが…
特にロッシ選手なんかねぇ…

とにかくイッポリート会長としては、
ジャンプスタートやピットレーンでのスピード違反、ブルーフラッグ関係など、
既成事実のはっきりしてる違反に関しては、現在のように審理なしで処罰して良いと思うけれど、
それ以外に関しては、独任制の…つまり、トップ1人の判断で処罰が決定するようなしくみが良いんじゃないかと。
あぁぁ…それって、以前、元F1ドライバーのエマヌエレ・ピッロさんが説明していたようなやり方ですね。
(メルマガ関連記事: 【40号 2015年12月25日 発行】モトGPのレース・ディレクションはF1を見習うべき!! )

そうか…じゃ、モトGPも現在のF1式の判定方式になるかもしんないのか。


・ホンダ『ポイント制はよろしくない。ただし…』

現在のポイント・システムなんですが…
イタリア報道の方では『アンチ・ロッシ法』なんて呼んでるサイトもありましてね。
まぁ、このポイント・システムのせいで、目下のところリスクを負いそうなのがロッシ選手で…
それでもって、そのシステムを廃止しようって言ってるんだから…
いわゆるロッシ救済って意味になりそうですもんね。

じゃ、そのアンチ・ロッシ法の廃止に向け、モトGP業界の方ではなんと言ってるかと言えば…
早速、ホンダHRCのチームマネージャーことリヴィオ・スッポさんがコメントしております。
「私としても、このポイント・システムはよろしくないように思いますね。
誰であれ走行中に悪さをしたなら、速攻で審判が下されなければ。
同システムがモト3選手用に作られたと言うなら…
すぐにカッとなって何をしでかすか分からない年頃だから(冗)…
罰金のほうが絶対に良いんじゃないんですか。
5万ユーロ(約638万円)まで上げても良いと思うが…ただし、スイス式に各自の収入に合わせて罰金額も変えるようにしないとね。
稼いでる者は罰金額も高くないと。億万長者にしてみたら数千ユーロ(数十万円)なんて朝飯前でしょ。」

あぁぁ~やっぱり、スッポさんも金額について引っかかってますねぇ。
そんでもって、スイス式の罰金制かぁ…
これね、以前、イタリアの新聞記事で読んだことがあります。
スイス在住の大金持ちが、ごく普通のスピード違反をおかしたところ、年収に合わせて何百万円だかって罰金を課せられてたって話。
確かに、こうした方が万人に対して抑止力が出てきますもんねぇ。
でも、もしこれが採用されたら…
各選手の罰金の金額の違いなんかでメディアが盛り上がるんだろうなぁ。
モト3予選の後追いで、いっぺんに何人も違反者が出たら…
同じモト3選手なのに、けっこう罰金額に差がついて、各選手の収入差がわかっちゃったりするんでしょうかねぇ。
あっ、そして…ロッシ選手の弟さんの罰金なんかは、どうなるんだろう。
本人の収入は低くても、バックに億万長者が控えてますからねぇ。

さて、最後に全然関係ない話なんですが…
ホンダHRCのスッポさんって、1月5日頃はイギリスにいたんですが、
ダカールのために南アメリカの方に行ってる中本修平副社長と常に密に連絡を取り合ってましてね。
こんな風に言ってました。
「つい先程も連絡を取ってたんですよ。
テント泊ができるって言って、大喜びしてました。」

この…テントで大喜びしている中本副社長の写真って、けっこうあちこちのサイトに出てたんですよね。
中本副社長って、ホンダの選手と話してる時以外はけっこうおっかない顔してることの方が多いから、
イタリア/スペインサイトでも珍しかったんでしょうかねぇ。
はい、写真はこちら。
(関連画像: http://itatwagp.com/wp-content/uploads/2016/01/nakamoto-marca.jpg

http://raku-da.jp/shop/?agid=RK23059583

 

ロッシ最新コメント

 投稿者:kengo  投稿日:2016年 1月26日(火)11時39分41秒
返信・引用
  ●ロッシ最新コメント:セパン会見が全ての元凶ではない

さて、1月18日にバルセロナでヤマハM1機のお披露目がありまして、
去年の11月中旬の『Eicma』イベント以来、久しぶりにロッシ&ロレンソ両選手のご対面となりました。
『Eicma』の際は両選手が目も合わせなかったってんで、けっこう話題になったんですが…
今回はステージ上で握手を交わす一場面なんぞもあり、
仲直りしたのかなぁ~なんて風にも見えてたんですが…
イタリア大手サイト『Gpone』は、こんな風に書いてますね。
「ロッシとロレンソは少なくとも傍目には、
昨シーズン終盤に生じた緊張を緩和させるべく、
良好関係を維持しようと努めていた。
武装したまま休戦していると言うわけだが…
おそらく長くは続かないだろう。」

う~ん…ロッシ選手の最新インタビューを見ても、決して忘れはしないぞって感じでして…
まぁ、四の五の言わずにロッシご本人の最新コメント、
質疑応答形式でちゃかちゃか見ていってみますか。

【ヴァレンシア最終戦の後、気持ちを切り替えるのは大変だった?】
「ヴァレンシア最終戦直後の2週間が、特に厳しかったですねぇ…
本当に酷くがっかりしてしまったものですから。
そう言う気分が通りすぎてくれるまで、自宅にいました。
その後のモンツァラリーなんかは、あの時の自分にとってまさに必要なものでしたね…
またレースに参戦するってことがね。
モンツアのレースウィークエンドの間、2015年の失望感にピリオドを打ち、
これからのことが考えられるようになったんですよ。」

【スポーツ仲裁裁判所への提訴を取り下げたのは…】
「提訴したのは、ヴァレンシア最終戦での最後尾スタートを回避するためで…
それ以外の意味はないんで…続けても無意味でしたから。」

【ヴァレンシア最終戦後、引退を考えた?】
「ああ言う結末を受け入れるって言うのは難しいことだし、
そうなると一番に思うこととは『もう辞めようか』ってことなんでしょうけどね。
でも、それじゃあ降参したことになってしまう。
僕はまだまだレース参戦していきたいんですよ…辞めようかって考えは浮かびもしませんでした。
起きたことをモチベーションを上げる糧にして、それと同時に前を見ていかないと。」

【ロッシ選手がロレンソ選手に握手していたのは予想外の展開だったが…】
「個人的な問題に見を向けないようにするには、けっこう強くならないと。
ロレンソとは何年もチームメイトなんだし…常に直近のライバルだったし。
プロとして一緒に作業していかないと…
良い雰囲気の中では良い仕事ができるものでしょ。」

【マルケス選手とも握手する?】
「幸い、マルケスとはチームメイトじゃないんで(笑)。」

【リン・ジャーヴィス氏(ヤマハマネージング・ディレクター)が『選手やモトGP関係者の間で敬意の念が必要だ』と言っていたが…
いまでもロレンソ&マルケス選手に敬意の気持ちを抱いてる?】
「敬意ってどう言う意味なんですかね?
去年のシーズン終盤、マルケスとロレンソは僕に対して敬意を払わなかったじゃないですか。
僕は正しく振る舞ってましたよ…常に誰に対しても敬意を払っていたし、今後もそうしていくつもりだし…
でも、敬意と言うものは互いに払い合わなければならないものだと思いますけど。」

【あの一件でロッシ選手は何か学んだ?】
「正直なところ、なんとも言えませんねぇ。」

【(ロレンソ&マルケス選手を相手に)2対1で戦ってこれた事に満足してる?】
「僕の夢はタイトル争いをすることだったし、それは叶いました…
ある意味、名誉なことですよね…彼らが2人がかりで戦ってきたって言うことは。
誰が一番かを知らしめることができるのはコースに降りた時でしょう…
勝った者が常に正しいんですよ。」

【セパン木曜会見での発言は言わなければよかったなぁと思う?】
「色々と耳にした事の中でいまいち賛同しかねるのは、
僕が取った行動のせいでマルケスがああ言う反応をしたって意見なんですよね…
そんなことはないですよ。
(マルケスは)あれ以前に、もうああいう行動をしようって…僕にタイトルを取らせまいと決めてたんだから。
だから、言わなければよかったとか、やらなければよかったってことはないです。
僕の発言があってもなくても、何も変わらなかったでしょう。」

【マルケス選手はどうしてあんな行動に出たと思う?】
「何度も自問自答してみたけど、答えは見つかりませんでしたね。
おそらくマルケスにとって僕は、いわゆる『スケープゴート』ってやつだったんですよ。
自分でミスを重ねすぎたせいでタイトル争いから外れてしまったのに、
それを誰かのせいにしなければならなかったんでしょ…
でも、本人に聞いてみないとね。」

【違う展開もありえた?】
「誰も予期せぬ状況になってしまったんだろうし、
もっと上手く持って行くことはできたのかもしれませんね。
今はこれからのことだけを考えていかないと…
こう言うゴタゴタをコースに持ち込まないようにね。」

【モトGPのイメージを傷つけてしまったのでは?】
「モトGPの良いイメージと言うものを作り上げなければならないのは僕じゃないですから。
僕はライダーで、自分自身のことだけ考えて走れば良いんであって。」

【(ヤマハM1機プレゼンで)ロレンソ選手に再会した心境は?】
「もう何年も前から一緒に参戦してるんで、普通でしたよ。
マルケスに対しても同じでしょうね。」

【ロレンソ選手とチームを組むのも今年が最後になるかもしれないが…】
「僕は自分自身のことに目を向けてなければならない状況なんで。
今回のプレゼンでリン・ジャーヴィスが言っていたように、
序盤3~4戦…最高5戦が終わったら2017年の話題が出てくるようになるでしょ。
だから序盤レースでは、自分が速いかどうか、戦闘力は高いかどうかを検証していかなければならない。
僕にとってはロレンソがどうしようと大した違いはないですから…僕の方の決定に影響はないんで。
自分自身に続けていく気があるのかどうかだけを確かめていかないと。」

【報復したいと言う思いはモチベーションにつながる?】
「僕は特に、レースが好きだから参戦してるんであって。報復したいと思うのも当然だろうけど、
あの一件をただネガティブにとらえる必要はないでしょ。」

【ロッシ選手のタイトル獲得は去年が最後のチャンスだったと言ってる者もいるようだが…】
「ここ何年間か、何度ももうこれで最後かもって言われてるんで…
去年のような年がたくさんあってくれれば良いんですけどね…
ただ、去年のような高い戦闘力を維持するのは難しいでしょう。
でも、目標はそれだから…タイトルを目指して優勝争いをし、表彰台に上がること。
まぁ、どうなっていくでしょうね。」

【おもなライバルは?】
「いつも通り、ロレンソとマルケス、ペドロサですね。
でも、あの新レギュレーションならプライベートチームの選手も接近してこれるかもしれないし、
ぼくら4人だけの戦いってことにはならないんじゃないんですか。」

と言うわけで、ロッシ選手の最新インタビューはここまで。
さて、最後に余談なんですが…
1月17日(日)にロッシ選手の『ランチ(私設コース)』で『100キロメートル・レース』が行われまして…
世界選手権ライダーもけっこう参加していたようで…
パッとみただけでもアンドレア・ドヴィツィオーゾ、ダニーロ・ペトルッチ、アレックス・デ・アンジェリス、
マッティア・パジーニ、シャビエル・シメオン、フリアン・シモン、ジョナス・フォルガー、マルセル・シュロッター、
サンドロ・コルテーゼ、エネア・バスティアニーニ…
おっ、ルーカ・カダローラ元選手もいるじゃないですか。

ドヴィツィオーゾ選手なんか珍しいですねぇ…
ロッシ地元タヴッリャから車で小一時間の所に住んでる割には、
今まで全然ランチには顔を出してる気配がなかったんですけど。
ロッシ選手と仲が悪いって感じでもないんですが、
メディアが過剰にロッシ選手ばかりを取り上げることを公の場で批判したりしてたんで、
なんとなく仲が良いって雰囲気もなかったんですよね。
むしろ、アンドレア・イアンノーネ選手なんかは、以前からロッシ・ファミリーの一員って感じだったけど、
今回は不参加だったようですね。
まぁ、イアンノーネ選手の場合はけっこう遠方に住んでますからねぇ。

ちなみにレースの方は二人一組のチームで行われ、
優勝はロッシ選手と異父弟ルーカ・マリーニチームでした。
優勝賞品は生ハムですって。
え~と…そして、2位はペトルッチ&フランコ・モルビデッリチーム、
3位はドヴィツィオーゾ選手とこのチームだったそうです。
(関連画像: http://on.fb.me/1PGyMVL

http://raku-da.jp/shop/?agid=RK23059583

 

レンタル掲示板
/84